ちょっと意識の高いことつぶやいた*1のでまとめとく。
「エンジニアかくあるべし」的なタイトルのリンク先を読みにいったらWEB系、IT系だったときのいたたまれない感になにか命名がほしい。
— Chuck Timber (@dennon_no_kouba) 2014, 7月 23
僕もたまに言ってしまうときあるけど、できるだけ「プログラマ」か「ソフトウェアエンジニア」って言うようにしてますね。プログラミングに特化した文脈では前者で、DBとかインフラとかまで含む場合は後者。ちなみに「IT系」はなんとなく嫌いだから使わないし、「Web系」も最近避けてる。
— 末並晃 (@a_suenami) 2014, 7月 24
Web系は~だけど、エンタープライズは~とか言ってた時代が僕にもありました(つい最近まで…)けど、あんまりそれって意味ないなーというか、この人すごいなーと思う人がエンタープライズの人だったり、逆にこうなりたくないなという人がWebサービス作ってたりしたので意味がないと思った。
— 末並晃 (@a_suenami) 2014, 7月 24
必要な技術が異なるとか、文化的にとか思想的に異なるとかはあるけど、それってWeb系の中でも例えばキュレーションサイトとソシャゲとで全然違うし、ECサイトの裏側とかはむしろ業務システムのほうが近い。あんまり世の中の分類には意味がない気がしましたです。
— 末並晃 (@a_suenami) 2014, 7月 24
自分に見えてる範囲がすべてだと思わず、もっと広く世界を捉えられるようになりたいものですね。
*1:勘違いの可能性が高いですね