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あけましておめでとうございますのポエム

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

いろいろな方々が Facebook やブロク等で 2014 年を振り返っているのを見ながら僕は沈黙を貫いていたわけですが、それは別にシカトしてたわけでも面倒くさかったわけでもなくて、一体どういう風に振り返ればいいかわからなかったからなのです。

ただせっかくだし何か書いて形に残しておきたいのでちょっと文章化するの難しいんですけどエントリに起こしてみることにしました。よくある今年の抱負エントリみたいに具体的な目標を掲げるつもりはない*1です。もう少し精神的なものです。

直近 3 年くらいの僕はがんばってなかった。

だいたいこの時期になると「昨年は○○でした。来年は…」とか「次は○○をがんばります!」とかという話になりがちなんですが、悲しいかな、今の僕はそれを主張できるほどがんばったことも達成したこともないのですね。

それも当たり前で昨年は大した目標設定もせず、元日には Facebook でこんなことを言っているのです。

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これは思えば 2011 年か 2012 年あたりからそうで、わりと自分でも意識的に充電期間と位置づけていたような気がします。

まわりの人たちが出世したり、結婚して子どもができたり、起業してその会社が成長したり、いろいろ変化がある歳だからこそそういうのに焦ったりもしましたけど、まあ人は人だしと自分に言い聞かせていたりしてました。だからこそ、わりと面倒くさがりのキャラを作ったりもしたし、「充電を邪魔されないこと」だけは全力でがんばるという年だったと思っています。

特に目的意識がなかったので人と会うことにはたくさん時間を使った。

ゆるゆると過ごしていたここ数年は、何かのスキルを身につけるとか、何かの知識を増やすという方向性ではなく、とにかくいろいろな人に会うことに時間を使っていたと思います。特定の方向性がなかったからこそ専門性も背景も人となりも違う人と話をしたり飲んだり、場合によっては一緒に仕事をしたりできました。

その中でいろいろな価値観を知って考えの幅が広がったと思っていますし、自分と異なる考えの人や違う専門性を持つ人とどう付き合っていけばよいのかということを学べたと思っています。

よく何かを目指すことや何かに到達することを道を歩くことに例えますが、そのメタファーを使うならばここ数年の僕は歩く道を決めて前進することにではなくいろいろな曲がり角や分岐点を知って自分の持っている地図に描かれている範囲を広げることにがんばった時期だと言えます。

今年はがんばると思う。というか、がんばらざるを得ない環境になると思う。

さて、そして今年以降ですが、そろそろこの充電期間に終止符を打とうかと思っています。今年は大きく環境が変わる予定で、それによってがんばらざるを得ない状況にきっとなってしまうでしょう。

そろそろ地図だけ広げてもしょうがないかなと思うので自分の足で進んでいきたいと思いますし、まわりの友人たちの活躍に対する焦りも大きくなってきたのでそろそろアクセルを踏んでいってもいいかと。

しばらくゆるゆるとやってきたのでしばらくはいろいろ慣れないかもしれないですが、2〜3年くらいは修行期間と位置づけて改めて自分の足腰を鍛える機会にしたいと思っています。

皆様、本年もよろしくお願いたします。

*1:というか、今年は自分にとって大きく環境が変わる予定なので具体的な目標設定は現時点では難しいです。どういう風に環境が変わるかは追ってご報告します。